家計馬 DX 価格: 7,140円 レビュー評価: レビュー数: |
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激中!競艇3連単―驚きの黒字「新」必勝マニュアル (サンケイブックス) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 競艇場の、特徴などを考慮せずに選手の技量やボート、モーターの勝率などから計算して買い目を算出する方法が紹介されている。計算も簡単で誰でもできるものなので、計算という言葉でちょっといやになった人でも大丈夫。自分も挑戦してみたが、以前とくらべれば、比較的安定して取れるようになったと思う。 |
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競艇1点勝負枠〈2009年版〉 (サンケイブックス) 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 基本3連単で16点買い
勝負レースの多くの軸が1号艇のため
的中しても大して儲からないケースが少なくないが
なかなか的中率の方は高く、穴にもありつける。
大きく儲ける為には各個人の工夫も必要になって来るが
長い目で研究してもいいかと思える内容。
正直、三恵書房から発売される書物の大半は
やる気は買えるが内容は・・・という物ばかりだったが
ようやくまともな1冊を送り出したのかもしれない。
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バクチと自治体 (集英社新書 495H) 価格: 735円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 公営ギャンブルについてその成立から現在までを解説している。
競馬、競輪、競艇、オートレースについてそれぞれ触れられている。
公営ギャンブルの成立は戦後の復興やインフラ、社会福祉の充実などを
目的に次々と法整備がなされて実現してきた。本書ではその経緯がまと
められており、このような内容の本はあまりないのではなかろうか。
法律に基づき自治体の収入に貢献してきた公営ギャンブルだが、1990年
ごろをピークに売上高の大幅な減少がみられる。成立の経緯と並んで
このような競技場の廃止問題が本書 |
ザ・ロードバイクレーシング 価格: 2,835円 レビュー評価:1.5 レビュー数:3 この本は翻訳がイマイチで解読するのがやや困難な本であると思います。
ただ、全ページにわたりカラー写真を用いていて日本ではあまり見られない写真の使われ方やページ構成になっているので、その点見ていて楽しいかと思います。
私個人的に良いと思った点を述べれば、日本の自転車雑誌ではロードバイクの「トレーニング方法」について自転車部やロードバイクをやっている人が必ず取り入れているトレーニング方法を分かりやすく記述している事です。 これは日本の雑誌を探してもあまり載っていないのでその点は評価できると思います。
また、非常にガッカリなのは載っ |
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